初心者でも知ってて欲しい!最低限のスタジオマナー

ギターをある程度、弾けるようになったら貸しスタジオを使って練習をすることになるでしょう。バンドのメンバーとの練習でスタジオを使う人、個人練習の為にスタジオを使う人、目的は人それぞれでしょう。

この貸しスタジオは、誰もが利用料金を支払えば自由に使うことが可能です。上級者から初心者まで、色々な人が貸しスタジオを利用することになりますが、スタジオを利用するには最低限のマナーがあります。初心者で貸しスタジオを利用したことが無い人も、必ず覚えておくようにしましょう。

・飲食禁止・・・中には例外もあるかもしれませんが、貸しスタジオ内での飲食は禁止されています。水程度なら持ち込みが許されているスタジオもあいりますが、ジュースやアルコールなどは禁止です。誤って機材などに飲み物をこぼしてしまうと故障の原因にもなってしまいますので、絶対にやってはいけません。

また、スタジオ内は防音の為、密閉状態です。食べ物やタバコの臭いも残ってしまいますので、他の人が利用する時のことを考えて飲食や喫煙は控えましょう。

・機材の扱いかた・・・貸しスタジオの中の機材は全て借り物です。貴方のものではありませんので、乱暴な使い方は一切禁止です。

また、不必要な機材には触らないようにしておきましょう。ギターの練習なのにドラムセットを触ったり、マイクを使わないのミキサーに触ったりする人が意外に多いようです。必要ない機材には触れないようにしましょう。

そして、ギターアンプの取り扱いにも注意が必要です。アンプの電源がオンの状態でギターを抜き差ししたり、ボリュームメモリを0にせずに電源を切ったりしてしまうと故障の原因にもなります。

・時間厳守・・・スタジオでの練習は時間厳守です。一時間単位でスタジオ予約を入れることが可能ですが、ギリギリまで練習をするようなことはやめましょう。貸しスタジオのタイムスケジュールを見ると分かると思いますが、使用者の入れ替え時間というものは存在しません。

貴方が4時まで予約を入れていても、次の人は4時から練習を開始できるように予約を入れます。ですので、最低でも5分前には練習を終えるようにしましょう。実際に時間でのトラブルは意外に目立ちます。

・ドアの開け閉め・・・防音設備がしっかりされているスタジオでも、ドアを開けてしまえば音は外に漏れてしまいます。バンド練習などで使用する際に、演奏中にメンバーがスタジオに入ったりする光景を希に見ることがありますが、これは絶対にやめましょう。途中でメンバーがスタジオに入るのであれば、一度演奏をストップして音を止めた状態で出入りするのがマナーです。

他にも色々とスタジオマナーはあるのですが、最低限覚えておいて欲しいのは上記になります。エレキギターを弾かれる方は、貸しスタジオでの練習がメインになることでしょう。他の人の迷惑にならないように、最低限のマナーは守るように心掛けましょう。